遺伝子検査やってみた①

#遺伝子検査 #FiNC #ダイエット #すぐ手出す

 

できるだけ効率よく痩せたいから。

健康に長生きしたいから。

すごい時代になったもんです。

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こんにちはぼのです。好きなものは、パイ生地でできたお菓子、、(でぶ)。

 

遺伝子検査ってご存知でしょうか。

自分の唾液とかを検査してもらって、自分でも知らなかった体質とか、なりやすい病気とか、肌質とかがわかるってやつ。

まーーーー今更感あるけど、最近ダイエットに意識が向いてるので、急速に興味の熱が高まって、結局FiNCの生活習慣パッケージを買ってみました。

 

ほ ん で と ど い た。

 

早い。昨日頼んだから、翌日くらいの配送。

早速唾液採集して、ポスト投函しました。ほんと5分かかんない。

 

なんでFiNCにしたかというと、まず値段。

ほかのプレイヤーでいうと、DHC、MYCODE、GenequestなどなどAMAZONの遺伝子キットページ見ても本当に色々ある。

1万円超えるものが結構多い中、FiNCは4000円くらいで一番安い。

あと、一時の興味なので、そんなにがっつり項目なくていいなと思いつつ、知りたいダイエット系項目、肌質項目、睡眠項目はカバーされているから、入門としてはいいかなぁと。

 

わくわくしながら待ちます。

5~7週間で結果出るとのことだけど、アプリ内に結果が戻ってくる様子。

なんかこれがいいなぁと思う。

なぜFiNCは安いの?みたいな質問がネット上にあって、「アプリ内に結果を送るので、紙のコストを削減できているから」というのがあった。

紙でほしいなってやっぱり初めは思ってしまったんだけど、まぁ結局紙はしまっちゃうだけだし、結果が見れるのならアプリでいいし、なんならアプリのが持ち運べて便利だし、なんとなく習慣でほしいだけなんだなって。

自分より年代上の方々だともっと紙でほしいと思っちゃうんだろうなぁ。

 

よかったら、両親にも勧めてみようと思うわけです。

健康おたくで、新しいもの好きな二人にはぴったりだと思うから。

こんなプレゼントいいよね。

 

【どこまでもクズ、だからリアル】南瓜とマヨネーズ

#邦画 #Movie #南瓜とマヨネーズ #臼田あさ美

 

いい大人なんだから

「一般的には」どうしたほうがいいかなんて知ってて、

わかっててやってんだから、それはそれでいい。

おなかいっぱいになるまで、味わえばいい。

 

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こんにちは、ぼのです。かぼちゃは好きですがマヨネーズはかけたことありません。

 

1月7日 「南瓜とマヨネーズ

渋谷のUPLINKで観劇しました。

この劇場初めて来たけど狭くて好きだなあ。

会員になったので、ドリームがやるときまた来よう。

 

この映画は臼田あさ美嬢がいい。

最後の彼女の笑い泣きの美しい画があるから、この映画は成り立っている。

 

こういった、まあ結論なにも起きない、日常を切り取った的な邦画が私は好きだ。

邦画ならではの機微というか、「感性」とやらが一番顕著に出てくると思う。

下手なアクションしたり、CGしたところで白々しくなるだけなんだし、邦画はこれでいい。

ちなみに洋画でこれされたら怒る(笑)

おめーなんにも起きねーじゃねーかってなる。

期待しているものが違うんだろう。

 

出てくる人がまあ皆くずで人間臭くてリアルだと思う。

私自身が恋愛体質でくず男好きなのだが、ツチダに共感してしまう。

この人は私がいないとだめだ、って思っちゃうんだよなぁ。

でもいいの、どんなに一般的にみてだめでも、私たちには私たちしかいないの、と思ってしまうんだよなぁ。闇深い。

そして、オダギリさんが、見事にかっこいい。

そして最大のクズ。嫌いじゃない、いいぞもっとくれ。

 

どんなにだめでも、

自分で「あ、抜け出さなきゃやばい」と思わない限り、あるいは不可抗力で変わることを余儀なくされない限り、

こういった人たちは変わらない。

せいいちは、ツチダの売春がわかったとき、そしてかつてのメンバーの姿に

「ああもうやべえな」と感じて仕事を始めた、そして出て行った。

ツチダは、そんなせいいちとの突然の別れがあって、強制的に今の生活から脱却して、それでよかったんだ。

だって最後のライブハウスのシーン。ツチダいい顔してるもの。

そしてせいいちも。

 

離れられない、絶対必要、と思っていたものも

離れてみれば、意外となんとかなることは多い。

 

人間関係ってそんなもんなんだよな。

 

 

 

【究極の師弟関係】セッション

#Movie #セッション#WHIPLASH

 

緊張と苦痛。

天才と才能。

師弟関係のあるべき姿とは。

「セッション」の画像検索結果

 

こんにちは、ぼのです。好きなものは木綿豆腐です。

 

今日は2018年一発目に見た映画「セッション」の感想を。

書かずにはいられなくなりました。

 

(簡単なあらすじ)

有名音大に通うニーマンは、大学随一の天才指揮者フレッチャーに才能を見出され、彼のスタジオバンドへスカウトされる。フレッチャーの指導は度を越えて厳しく、彼の要求通りに演奏できないものへは容赦ない仕打ちが向けられる。ニーマンはそれに応えようと、文字通り血の滲む努力を重ねる内に「自分は周りと違う」「理解できない人間はくず」といった尊大な想いに蝕まれていき、しだいに家族・恋人など周囲の人との軋轢が生じていく。大きなプレッシャー下でへまをしたニーマンは、コンサートの舞台上でフレッチャーに殴りかかり学院から退学処分を受ける。音楽から離れて静かな日常を送っていた折、フレッチャーが学院から退職して音楽を続けていることを知る。フレッチャーに今度の舞台にドラムとして出ないかと声をかけられたニーマンは承諾するが、それはニーマンのせいで学園を去ることになったフレッチャーの復讐だった。一人だけ違う演目を知らされていたニーマンは戸惑い、一度は舞台を去るも再び舞台上に戻ってくる。そして始まるニーマンからフレッチャーへの鮮やかな復讐返し。しかし音楽人として、喜びを隠せないフレッチャーがいるのだった。

 

この映画、ラスト9分19秒が圧巻と言われている。大体そんなこと言うときってしょーもなくて、どこから9分19秒が始まってたんだっけ?ってなりがちだと思う。

でもこの映画、最後のセッション。目が離せない。音楽とは、こんなにも暴力的なのか、格闘技じゃないか、と思う。

 

一言で感想を言うなら「苦しくて、辛くて、痛くて、捻くれて、憎んで、ひりひりするのに、こんな人生羨ましいと思ってしまった」ということ。

強烈に何かを追い求めて、生きてると感じる人生でありたい。

羨ましいと思ってしまうのは、今自分がこんな風に熱中して追い求めているものがないからなのかしら。

 

また自分の過去の記憶が何度もフラッシュバックしてしまった。

厳しい部活にいた人はわかるんじゃないかな。

中学、高校とバレーボールをやっていたんだけど、そのコーチたちが何度も脳裏をよぎった。

よぎったんだけど、憎みとか恐れとかそんなんではなく、申し訳なくていたたまれなくて思い出したくないから引っ込んでてくれ、ください、と言う感じ。

控えめに言って苦手だったし、なんでこんなに酷い仕打ちを受けるのか、意味がわからなかった。何度呪ったかわからないけど、嫌われることを恐れず、自分の理想やチームの勝利を目的に行動してくれた全てに今ではすごく感謝している。

そして同時に後悔しているのです。

ニーマンのように応えるだけのガッツがなかった自分に。

きっとこの映画、第三者の目線から見るから、冒頭の「羨ましい」という感想が出てきた。

高校時代の私は苦しくて、死なない程度に事故に遭いたいと思っていたけど、26歳の私は、そんな記憶の中のもがき苦しむ私を、第三者として見守ることができる歳になったようです。

必死な自分が羨ましい、ってどんだけ今予定調和で生きているんだ。

 

あとはフレッチャーのカリスマ性にも羨望を覚えた。

この人に絶対認めてもらいたい、と周囲に思わせる。それが彼の、鞭、鞭、鞭、アメの指導を成り立たせている。どんな恫喝に恐怖に緊張に追い詰められてもこの人に認めてもらうことが価値だと感じさせてしまうフレッチャー。

自分への絶対的な自信、それを裏付けるだけの能力、そして努力。

「次世代の偉大なる音楽家を育てるために並々ならぬ努力をした、それに対して謝罪する必要性は感じていない」と断言したフレッチャーは、ただの暴力的な指導者ではもちろんない。自分の中に音楽に対する絶対像とぶれない信念があり、そこにどこまでも忠実に行動をしているだけに過ぎないのです。 

 

この映画の最後のセッション。

ニーマンが、フレッチャーを越えていく。これ以上ない方法での鮮やかな復讐返し。

複雑な今までのしがらみも、

にごって沈んで憧れやら憎みやらごった返した感情も越えて、

高次元にたどり着いた音楽に、

二人とも音楽人として、興奮と歓喜を感じる。

自分が認めざるを得ない域に達したニーマンの演奏に、

音楽人として昂りを感じるフレッチャーが嬉しそうで、

これこそ師匠冥利に尽きるのでは、と思いました。